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2015年11月10日 22時23分

魔女の一撃じゃなくて

カテゴリー:日常・日記

11月に入り、朝晩も大分冷えてきました。
予報によると雪はまだ先のようですが、念のため車のタイヤ交換は既に完了。
せっかくの冬タイヤのためにも多少の雪は降って欲しい気もしますが。

そんな中でも相変わらず、週末はペダルをガシャガシャ回してます。
先週土曜日のこと。
ややキツめ
の向かい風の中、調子に乗って全速力でペダルを踏んでいたところ、右のふくらはぎにちょっと違和感。
(あっ、このままいくと攣りそう…ちょっと緩めようかな…)
と思った次の瞬間。
痛ダダダダダダダダ
人生最高レベルの攣りに襲われ、そのまま急停止。
深持の人気のない農道で、ふくらはぎの痛みに耐える中年が一人(文字にすると余計に切ない)。
ストレッチをして5分もすると、痛みのピークは過ぎたようで(でも油断するとまた来そう)再びサドルに跨り左足中心でペダルを回し(右足は、乗せるだけ)何とか帰宅。

今まではこんなことは無かったのですが、気温が低くなると攣りやすくなるとか(年のせい、とは思いたくないですが)。
ぎっくり腰のことを「魔女の一撃」と言うならば、足が攣るのは誰の一撃と言うべきでしょうか?

と、こんなことを書いている火曜日の夜。
まだふくらはぎには若干の痛みが残り、階段の昇り降りに苦心している模様。

 

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